研究と実装について
ユニハロジーの研究は、論文のためではなく、現場で安全に、継続して使われる技術を生み出すために行われます。
私たちの研究の考え方
私たちは、AIとロボットが本当に好きです。同時に、技術は「使われ続けて初めて価値になる」と考えています。
そのため、ユニハロジーの研究はアルゴリズム単体の性能向上よりも、運用・保守・教育・失敗時の挙動まで含めた設計を対象とします。
研究領域
現場適応型AI(Applied AI)
現場の制約(人、時間、予算、制度)を前提に、実務で機能するAIの設計と評価を行います。
人と協調するロボット
完全自動化ではなく、人の作業を補助・拡張する協調型ロボットの設計と運用を研究します。
安全設計とフェイルセーフ
異常時にどう振る舞うか。停止・縮退・人の介入を前提とした安全設計を重視します。
学習と定着の仕組み
導入後に「使われなくなる」ことを防ぐための、学習支援・AIサポート・マニュアル設計を研究します。
制度・ガイドラインと技術の接続
国のガイドラインや補助金制度と、現場技術をどう接続するかを検討します。
研究は、実装で検証されます
1
課題の仮説化(現場・相談データ)
2
小規模検証(PoC)
3
現場導入での観測
4
フィードバックを研究に還元
研究成果は、製品・導入プロセス・AIサポートに反映されます。
AIによる事前整理と研究
AIチャットで得られる相談内容は、個別の提案だけでなく研究にも活用されます。どこで迷われているか、どの説明が不足しているか。それらは次の研究テーマになります。
個別情報の取り扱いはセキュリティ方針に基づきます。
公開と共有について
研究は囲い込むものではなく、現場で役立つ形で共有されるべきだと考えています。
- •可能な範囲で知見を公開します
- •導入事例・学びはブログやドキュメントに反映します
- •外部パートナーとの共同研究も歓迎します
共同研究・協業について
現場課題を持つ企業、ハードウェア・ソフトウェアメーカー、研究機関との共同研究・実証を歓迎しています。
相談する更新履歴
- 2025-12-31:研究ページ公開